長く住める家を探す。

何度か引越しを経験して得たコツを書いていきたいと思います。

まず引越しをしようと思って訪れるのが不動産会社。

大手の不動産会社ですと、近隣にある他の大手の不動産会社と物件を共有しているのでどこに行っても大体紹介件数は一緒です。

大手でどこを選ぶか決めるとすれば、やっぱり特典ですね。

家賃○ヶ月分無料、プレゼント有、駐車場代○ヶ月分無料などなど色々ありますので

自分が特にいいなと思う特典で選ぶのがいいと思います。

あとこれは店内に入ってみないとわからないことなのですが、

従業員さんの対応の仕方。

ほとんどの方が丁寧に色々提案してくださるんですが、たまに横柄な人もいます。

そういう人は物件案内もテキトーだったりするので、

はっきりと担当変えてくださいというか、会社自体を変えたほうがいいです。

次に内覧。

私が重要視したポイントは水廻りと台所。

トイレお風呂別、シンクと作業台の広さ、コンロの間口数。

料理をする女性の方でしたら台所は一番重要視したほうがいいです。

最初に一人暮らしをしたワンルームマンションは、

学校の目の前でトイレお風呂別と私のかなりの条件を満たしていたので即決しましたが、

自炊を始めてみるとコンロは1口しかないので料理はしづらい。

シンクは激せま(40×20ほど)なので洗い物がすぐ溜まる。

私のストレスもすぐ溜まりました。

他に重要視されるポイントは

・備え付けの収納スペースの大きさ。なければどれくらい収納家具を置くスペースがあるか。
・都市ガスかプロパンガスか
・駐車場の価格
・駅、バス停からの距離
・近隣のお店・病院立地

くらいでしょうか?

ちなみに内覧の案内順番は担当の方オススメ順と聞いたことがあります。

『オススメ=良い物件』とは限りません。

ちょっと条件とはずれていても(家賃等)すごく綺麗な物件を見せられても即決しないほうがいいです。

その後に見た物件のほうがトータルで見て長く住める家の事のほうが多いですよ。

他に一人暮らし、特に住居年数が長くても4年ほどの学生さんでは必要ないかと思いますが、

結婚等で長く住む場合可能であれば近隣住民の人柄も調べておいたほうがいいと思います。

お隣・お向かい・下の住人が騒音に関してやたら厳しい、

ペット不可なのに隠れてペットを飼っていて鳴き声がうるさい、

子供を無理矢理託児してくる等世の中には色んな方がいますので…。

最後に安い物件の探し方といえば、一番有名なのが『事故物件』

過去に殺人などの事件、自殺、孤独死など嫌煙されがちなことがおこった物件です。

これは情報としてあまり載っていないので直接問い合わせるか、

インターネット上でもそういう物件をまとめたサイトがあります。

事前連絡で、再度確認をとること。

私は賃貸アパートに引っ越して2年程経過しています。

最近では特にトラブルはなく平穏な日々を過ごしていますが、契約して入居したての頃はトラブルがありました。

まず一つ目のトラブルですが

私が住んでいる物件では敷金礼金が要りません。

一ヶ月分の家賃前払いをして仲介手数料を払うだけで入居できる感じです。

もちろん私も敷金礼金がないことが一つの決めてとして入居したのですが

その入居連絡がうまく伝わらず入居したい日に入居できない事態が発生しました。

私は前日よりすでに荷物を車に積んでいて

あとは会社帰りに真っ直ぐアパートへ向かって鍵を貰い入居する予定だったのですが、

実は入居が明日に延びていたとことを担当者からアパートへついて聞かされました。

詳しく聞いてみると前の入居者の方が予定退去日になっても退去せず、

部屋のクリーニングが遅れたとこの事

しかも前日までにそれは決定していたことだったのにこちらには何も連絡がなく

私は当日に聞いたという事態が発生しまいした。

簡単に言えば連絡ミスなのですが、私はもちろん怒り心頭で担当者に文句を言いました。

いつもは温厚な私ですが、この対応には我慢できませんでした。

こういうことはたまに起きるらしいのですが、

担当者がとても忙しく他の件で頭がいっぱいでこちらに連絡が遅れたと言っていました。

もう一つがインターネットの契約問題です。

私はパソコンを毎日使用するし、入居してすぐに使いたかったのでインターネットの接続契約を先にしていました。

もちろん賃貸アパートの管理者を通してその話は進めていたのですが私が入居した日には繋がらず。

なぜなのだろうと調べてみたらインターネットのプロバイダに話がまだいっていなかったのです。

賃貸アパートの管理者が私の前に入居者がまだ退出していないということで

まだプロバイダに連絡を入れておらずそのまま放置された状況になっていました。

これも連絡ミスということになるのでしょう。

結局インターネットが開通するまでに2週間ほどかかってしまいました。

これもすぐに担当者に苦情の連絡をいれて、アパート管理者にも苦情の連絡を入れました。

すぐに2人で謝罪に訪れて来てくれましたが私はこの最初の連絡ミス2件を忘れられません。

人為的ミスなのですがこのような連絡したら防げるようなことは今後起きないようにしてほしいものです。

損害金額が発生したわけではありませんのでまだよかったのですが、

事前にこちらも連絡して再度確認することも大切なのだろうと思います。

● こちらもチェック 必ず自分の目で確認すること。

申込みと本契約の違いとは。

私が、初めて実家という安住の場所を離れ、1人暮らしをするために新しい家を探し始めた際の事でした。

一通り、実際に生活するために、当時の学業を両立させるという意味でも大変好立地な場所を幾つか見つけた上で、

最終的に、ある地域の賃貸住宅l、特にマンションやハイツ系のものを探していたときでした。

賃貸住宅情報誌などを参考にいくつかの物件をピックアップしてから、

その情報に基づいて、気に入った物件を扱っている不動産仲介会社へ連絡を取り、赴きました。

とりあえず、雑誌に掲載されている賃貸住宅情報と気に入った物件の情報を担当の男性に見せたところ、

「あいにくこの物件はもう売り切れてしまったんですよ」という残念な結果に。

それが分かっていたのなら、電話の段階で教えてくれれば良いのに…と、

心の中で密かに感じつつも、せっかくの好条件の物件だったので、

まぁ先約が出ても仕方ないという想いの元、

結果的にその不動産仲介会社では特に他に物件を見いだす事が出来なかったので、

お礼を言って立ち去ろうとしたところ、

店員の男性から「他にも似たような立地や条件の物件がありますので、そちらをご覧になってはどうですか?」という言葉が。

今にして思えば、その時に立ち去っておくべきだったのですが、

当時の私は、まだ10代後半の経験の浅い人間だった事もあり、

尚かつ、事前に予定していた物件が大変破格の条件+案件の物だったため、

それと似たような条件なら是非熟慮したいという想いから、その言葉に甘える事に。

その後、その男性従業員の方から、実際に物件の情報が羅列された書類を見せて頂くことに。

情報を見てみると、確かに、事前に契約したかった物件と、間取りなども大変似た感じでした。

ただ、気になったのは、バルコニーの方角が北向きだった事と、

家賃と共に発生する共益費と呼ばれる費用が若干高めだった事でした。

それでも、物件自体の構成はあまり差が無かったので、

是非検討したかった事もあり、実際に物件を見せて頂く事になりました。

不動産仲介会社の車で5分ほど走った所にあるマンションへとたどり着き、

実際にその物件がある5階部分へとお邪魔し、

一通り物件を確認した後、もう一度、店舗の方に戻る事に。

もう、その時点はその物件に決める予定だったので、

そのまま不動産仲介会社の指示されるままに、申込書に住所と氏名など情報を記載し、

物件を正式に契約するまでの間、

物件を他の方に回さないよう差し押さえておく為の予約金という物として現金2万円ほど支払いました。

実は、その後、他の不動産仲介会社にたまたま立ち寄ったところ、

大変、個人的に気に入った物件が出てきてしまったのです。

まだ新築で建造中だったのですが、様々な条件が良かった事や、

不動産仲介会社の方の人となりにも大変好感が持てたので、結局、そちらと本契約をすることにきめました。

ただ、本契約をする前に、事前に申込書を提出した不動産のキャンセルをしておきたかったので連絡をしたところ、

「もう申し込みされたので解約は出来ない。どうしても解約をするというのなら1ヶ月分の家賃を支払ってくれ」という意外な言葉が。

たまたま、不動産契約に詳しい親戚の方がいらっしゃったので、その方に全ての旨を離したところ、

「正式な契約書を交わしたわけでは無ければ、そんな申し出は成り立たない」というありがたい言葉を頂きました。

そのまま、その親戚の方に仲介して貰い、なんとか丸く収める事が出来ましたが、

物件の予約のために入れておいた2万円は結局帰ってこず。

私も、その不動産仲介会社にもう行きたくなかった気持ちもあったので、勉強代としてその2万円は諦める結果となりました。